誰かといると疲れるのに、一人だと寂しい
友人と過ごした帰り道、どっと疲れた。楽しかった。でも疲れた。
家に着いて一人になって、ほっとした。なのに翌日、なんか寂しかった。
「どっちなんだろう」と思った。人といると疲れるのか、一人が好きなのか。でも一人でいると寂しくなる。
今日は、その話です。
疲れるのは「人」じゃない
人が嫌いなわけじゃない。
誰かといる時、無意識にやってることがある。相手の機嫌を読む。自分の言葉を選ぶ。「これ言ったら引かれないか」を計算する。笑うタイミングを合わせる。場の空気を保つ。
全部、自動でやってる。だから気づかない。でも体はちゃんと消耗してる。
疲れてるのは「人といること」じゃなくて、「人といる間ずっと働き続けてる自分の管理業務」だ。
一人になると寂しい理由
静かになった瞬間に、つながりへの渇望が出てくる。
人といる間は、その管理業務で手いっぱいで、「寂しい」を感じる余裕がない。でも一人になると、急に聞こえてくる。誰かに話したい。誰かに聞いてほしい。ただそこにいてほしい。
でも「また疲れるのは嫌だ」が同時にある。
だから誰かに連絡しようとして、やめる。会いたいけど、会いに行かない。その中間でずっと揺れてる。
じゃあ、どうするか
「人といると疲れる自分」を、人嫌いだと思わなくていい。
疲れてるのは、ずっと気を張ってるからだ。全部自分でやろうとしてるからだ。少しだけ、管理をサボってみてほしい。言葉を選ばなくていい相手と、選ばないでいてみて。それだけで、疲れ方が変わる。
今日、覚えて帰ってほしいひとつ
疲れるのは人が嫌いだからじゃない。ずっと一人で場を守ってきたからだ。
一緒にいていい。疲れないままで、一緒にいていい。
このSubstackは、本音を、置いていい場所、です。
毎日、揺れる側からの手紙をお送りしています。
ゆっくり、ご一緒に。
おりょん
P.S. 今日「連絡しようかな」と思ってやめたなら、もう一回考えてみて。疲れるかもしれないけど、寂しいままよりいいかもしれない。少しだけ、試してみてほしい。

